日が少し長くなってきたようですね。
ちょっと前までは、夕方5時ともなると薄暗くなっていましたが
今は、5時では、まだまだ明るいです。
春の足音が聞こえてきたということでしょうか。
でも、これから2月ですから、
一年でもっとも寒い時期になっていくんですが、、、
花粉症の方にとっては、厳しい季節になってきたのでしょうか。
コロナがこのような状況の中、いつもより、体調に戦々恐々と
してしまわれますよね。つらいですね。
花粉が少ないといいのですが。
コロナは変異株の日本国内で感染という話も、
出てきました。
コロナに関して、いろいろなことがわかってきているとは言え、
この先どうなっていくのか？
変異株だって、
まだまだ新たなものが出てくるんだろうな、、、
とも考えられますし。
まだまだ、まだまだ、
いろんなことが、未知の領域です。
そんな中、
もっと感染を抑えるため、もっと人の流れを減らすため、
より一層のご協力お願いいたします。などと
仰っているのをよく耳にします。
そうすると、
これまでも、万全の対策を続けてきていて
マスク着用、三密にならないこと、消毒、手洗い、ウガイ、
何かを触った未消毒の手で決して顔を触らない、
不要不急の外出をしないことはもちろん、
会食も、まったく行っていない、、、
こんなふうに暮らしてきていらっしゃる方々も
たくさんいらっしゃるんだと思いますし、
そういう方々の中から、
これ以上、いったいどう頑張ればいいんですか？
などとおっしゃる声も聞こえてきます。
本当に、そう思います。
同感です。
でも、きっと、
「更なるご協力をお願いします」とは、
対策がゆるゆるな方々への言葉だと思うのです。
今まで、頑張って頑張って、
しっかり対策し続けてきている人たちは、
今まで通り、しっかり継続していけばいいのだと。
そう捉えています。
対策意識の高くない方々に向けての
「早く気づいてください。しっかり対策してください。」
だと思うのです。
私自身も、昨年、コロナの感染が拡がってきてから、
だいたい2月以降から、
会食はもちろんのこと、お茶をしに行くこともありませんし、
観劇も映画館も封印中。
自粛生活、ずっと継続中ですので、
今後も、粛々と、継続していきます。
Ｗｉｔｈ コロナ ではなく
ZERO コロナ
ゼロにするのは無理との発言も見聞きしますが、
最初から、自ら、限界を決めてしまえば、
本当に、そこが限界になってしまいます。
だって、挑戦してみなければ、そこまでです。
やってみたら、全然限界じゃないかもしれないのに、
自ら、限界を決めてしまうなんて。
挑戦してみれば、思いもよらなかった道も
拓けてくるかもしれない。
目指したいですよね。
ZERO コロナ。
何の心配もなく、
出かけられるように
早くなりたいですよね。
頑張りましょうネ！
追記
治療薬で効果が多数確認されているのに、
コロナ治療薬として、未だに認可されていない
アビガン。
何故、認可されないのでしょうか？
現在、入院が必要なのに、
ベッドに空きがなくて
自宅で不安な毎日をすごしていらっしゃる方の
人数には驚きます。
そういう方々にとって、アビガンが認可されれば、
自宅にいる罹患者の方々にも処方できるんだと聞きます。
催奇形性という副作用さえ気を付ければ
他には、さしたる副作用はない薬だそうです。
アビガンは、症状が出てから、早く飲み始めれば
効果も、より期待できるんだと聞きます。
人によって効果が得られる方、
効果が得られない方、
あるようですが、
効果がないかもしれないので、認可できないなんて
実際に効果があった方々はたくさんいて、
病院に入院されている方々には、
アビガン、処方されているのだそうです。
なのに、入院できず自宅にいる方は使えない。
本当に、おかしいと思う。
自宅にいる方々にも、
処方できるようにしていただきたいです。
コロナの対応をされている医師で
コロナに感染してしまわれて、自宅療養されたという方が
テレビに出演されておっしゃっていました。
そのお医者様は、早い段階から、
アビガンを服用されたそうです。
アビガンを飲んでいるということが
大変な闘病生活の中で、大きな安心材料になったそうです。
アビガンそのものの効果プラス、
アビガンを服用しているという安心感で
おそらく免疫力を高める効果にもなったのではないか、と、
おっしゃっていました。
一日も、一刻も早く、認可していただいて、
自宅ですごすしかない方も、
使えるようにしていただきたいです。
こういうことの後手後手は、本当に、罪深い。
そう思います。
