からだにいいこと こころにいいこと

からだにいいことこころにいいことをいろいろ書きたいと始めたこのブログ。だけど世の中がこれからどうなっていくのか、、、心配な今日この頃。多くの人はそういうこと、気づいているのかな、、、。どうなのかな、、、。まだ気づいていない一人でもたくさんの人が目覚めて気づいてくれて、みんなが笑顔の花を咲かせていけるようにできたらいいですよね。そんなことを思いながら最近は書いています。どうぞよろしくお願いいたします。

ライブ配信の楽しみ 「マタイ受難曲」

 

コロナ禍は、

昨年2月からだとすると1年7カ月。

 

以前は、

映画館に映画を観に行ったり

お芝居を観に行ったり、

コンサートに行ったり、

楽しかったです。

 

今は、自粛生活となって、

一切行っておらず

行きたいなぁ、、、と思うのですが、

我慢の日々。

 


その代わり、

家に居ながらにして楽しめる

配信を楽しむようになりました。

 


感染の心配もせずに楽しめるので、

コロナ禍にあって、

うれしいことの1つです。

 


そのライブ配信公演で、

楽しみにしている公演があります。

 


今度、9月9日に、

江原啓之さんのクラシックの

ライブ配信


感染症に立ち向かう大村智記念研究所募金(イベルメクチン)支援

                      チャリティーライブ配信公演」

                                                    マタイ受難曲 

                                ~ 山田 実 訳・編曲 口語日本語版 ~

                                      未来のために忘れてはならないこと

 


という公演です。

 


マタイ受難曲」は、

ミュージカルでいうと

ジーザス・クライスト・スーパースター」。

エスのお話です。

ご存じの方もいらっしゃると思います。

 

 

そのクラシックバージョンということで、

とても楽しみにしています。

でも、オペラではないそうです。

 


バッハの「マタイ受難曲」。

クラシックファンの方には、

原語での「マタイ受難曲」がおなじみだそうなのですが、

今回は、日本語だそうですので、

とてもわかりやすそうですね。

 

原語の「マタイ受難曲」と日本語の「マタイ受難曲

どんなふうに違うのでしょうか。

詳しい方は、いろいろ楽しみ方がありそうですよね。

 

私は詳しくないので、

日本語で、「マタイ受難曲」の世界

じっくり味わいたいと思います。

 

 


江原啓之さんが歌われる歌は、


伝わってくるものが格別のものがあって、

他の誰にも歌えない、、、というか、

江原さんが歌われるからこそ伝わってくる

胸にしみわたってくるものがあり、

とてもとても感動します。

 


この9月9日の配信公演は、

イベルメクチンの治験を懸命に進めてくださっている

北里大学大村智記念研究所へのチャリティ公演でもあるそうです。

 

エスバリトン 江原啓之さん

エヴァンゲリスト(福音史家)/ テノール 清水徹太さん

ソプラノ  佐藤美枝子さん

メゾ・ソプラノ 河野めぐみさん


指揮 初谷敬史さん

合唱 マテウス室内合唱団

管弦楽 マテウス室内管弦楽団


振付 / ダンス 藤村港平さん

演出 岩田達宗さん

 

という素晴らしい皆様による公演です。

皆様、本当に素晴らしい方々ばかりです。

 

マタイ受難曲」が始まる前に

江原啓之さんのプレ・トークもあるのだそうですよ。

 


この方々の公演を、ライブで、

家にいながらにして堪能できることは、

とっても贅沢なことだと、ほんと。

是非是非!皆さんにも聴いてほしいなぁと思って

書いてます。

 

 

皆さんも、9月9日、

マタイ受難曲」楽しみませんか?

 

 

9月9日以降も、配信期間中なら

何回でも視聴できるそうです。

 


もしよろしければ、

 

 

イープラスStreaming+

eplus.jp



ローチケLIVE STREAMING

l-tike.zaiko.io

 

 

 

心からおススメします。