こんばんは。
京都大学の名誉教授の福島雅典先生が、
国に対して訴訟を起こしてくださり記者会見をされたことを、
YOUさんとおっしゃる方が、ツイートしてくださっているので、
共有、拡散させていただきます。
福島教授
— You (@You3_JP) 2023年2月2日
「病理学会や法医学会は、ワクチンにより死亡した人を解剖するように声明を出した。因果関係の評価を不能とし続けるのであれば訴訟を行う。科学者として責任のある行動をとる。ワクチンを打った人は原爆の被爆者のようなものだから、ワクチン接種手帳が必要だ」 https://t.co/hOvyKaSz0t pic.twitter.com/jLPC4HViyL
テレビもどこも報道しないです。
だから、皆さん、知ることができない。
本当に、今や、国も、テレビ等のメディアも
自分たちの思惑とちがうことは隠蔽してしまうのです。
コロナワクチン被害について、
ワクチン接種、イベルメクチン、、、
そういうことを正しく発信している動画は
悉くバン(削除)されます。
本当にありえない世の中になっています。
今回の福島先生の記者会見の動画を
youtubeは全てのチャンネルをバンしたそうです。
どういうことでしょう、、、
今回、裁判を起こす記者会見をされた福島先生は、
前に、このブログでも貼り付けました
机をたたきながら、厚労省の人たちに、
世の中で今起きているワクチン接種により
後遺症で苦しんでいる方々のこと、死亡された方々のこと等、
長年医学に携わっていらっしゃる科学者としてのお立場から
厳しく糾弾されていらした先生です。
厚労省の人たちは、そんな言葉に対しても、
顔色一つ変えず、悪びれた様子もなく
これまでの姿勢をこれっぽっちも変えることもありませんでしたね。
とんでもないことが、今の世の中、
堂々とまかり通ってしまっていること
こんなに超過死亡者数が激増している現状も
テレビでも、隠蔽しているとしか思えないですが、
まったく報道しない、、、
日本の超過死亡者数、、、
例年にくらべて、10万人以上の方々が
既に亡くなられていること、、、
今も日々増え続けていっている現実、、、
そして、体調を崩してしまわれている方々は
一体どれくらいいらっしゃるのか、、、
死亡者数は、コロナによる死亡ではないです。
そのことは、ちゃんとエビデンスがありますので、
どうぞ調べてくださいね。
ワクチンを繰り返し接種したことによって
自己免疫が落ち込んでしまうのです。
だから、
何かの病気にかかったり、何かに感染してしまったりすると
自己免疫で抑えることができなくなっているので、
悪化してしまい、人によっては、重篤な症状になってしまったり、
死亡してしまったりすることが、世界中で起きているのです。
世界中から、多くの論文も発表されているのです。
また、ワクチン接種によって
自己免疫が正常に機能しなくなってしまい
暴走して自分の組織を異物と勘違いして
攻撃してしまい、大変な状態になってしまう。
これも論文がたくさん発表されています。
※ でも、ちゃんと治療していけば、治っていく症例も
たくさんある そういう論文もたくさん発表されています。
とにかく、ワクチンを接種したことがあって、
何か体調がおかしいと思うことがあったら
迷うことなく専門の先生に診ていただくことがとても大切です。
↓ 下の「全国有志医師の会」のホームページに
全国のワクチン後遺症を診てくださるクリニックの
連絡先の一覧を載せてくださっています。
私達の身の回りでも、
この連日、鳴り続けている救急車のサイレンが
如何に異常なことか、、、
気づいていない人達は
本当に気づかなければ。
今の世の中、本当にとんでもない世の中です。
ワクチン以外にも、あり得ないことだらけの
日本、、、いえ、世界です。
その一つひとつに気づいて、
国民がちゃんと声を挙げなければ
悪いことを推し進めていっている人たちによる
この現状を変えることはできないと思います。
これからの日本で、世界で、生きていかなければいけない
大切な子ども達のためにも、私達が、今しなければならないことを
勇気をもってやっていかなければ、、、と思います。
誰も、どうにもしてくれないです。
一人ひとりが気づいて、行動しなければ。
気づいていない人達に、とにかく伝えていかなければ。
ダメなことはダメ と、
おかしなことは おかしいと、
間違っていることは 間違っていると
私達はちゃんと見ていることを
政府にしっかり示してしていかないと。
心から、そう思います。
政治に無関心でいては、どんどん悪しき泥沼の中に
ずぶずぶとはまり込んでいってしまいます。
私達国民が変わらないと、この国は変わらない。
未来ある子どもたちが
笑顔で生きられる世の中にしていかなければ。
ほんとうに。
そう思います。
がんばりましょうね。