からだにいいこと こころにいいこと

からだにいいことこころにいいことをいろいろ書きたいと始めたこのブログ。だけど世の中がこれからどうなっていくのか、、、心配な今日この頃。多くの人はそういうこと、気づいているのかな、、、。どうなのかな、、、。まだ気づいていない一人でもたくさんの人が目覚めて気づいてくれて、みんなが笑顔の花を咲かせていけるようにできたらいいですよね。そんなことを思いながら最近は書いています。どうぞよろしくお願いいたします。

お医者さんのワクチンの受け止めが変わってきたのかも?私の肌感覚です

 

こんばんは。

 

いつからか、テレビはまったく見なくなって、

 

その分、ネットの動画や情報はいろいろよく見るのですが、

 


きょう、闇のダディさんとおっしゃる方の

「サバイバル研究所」というチャンネルで

最近、患者さんが次々に亡くなっているようなことを言う医師が

何人もいらっしゃるという話題を取り上げられていました。

 


それを見させていただいて、

なんとなく「あれ?」と思ったことを思い出しました。

私は、6年前に乳癌に罹り(今はもう治っていて、治療もしていません)が、

半年ごとの経過観察は受けているのですが、

世間でワクチン接種が始まってから、

半年に一回、担当の医師の診察の際に必ず

「ワクチン打った?」

「打っていません」

「なんで打たないの?」

「アレルギーがいろいろあるので」

「そんなにアレルギーあったっけ?」とカルテを見て

「日光と化粧品アレルギーは書いてあるけど」

「いえ、日光、化粧品、金属、食べ物にもアレルギーありますし、、、」と

こんなようなやり取りがあるのが常だったので、


昨年の11月の診察日、

また今回も訊かれるんだろうな、、、と思いながら、

経過観察の検査結果を聴くという緊張もありながら、


いざ、診察室に入り、

「調子はどうですか?」と訊かれ

「はい。おかげさまで元気にしております」

「それは良かった。ところで、新コロちゃんのワクチンは4回打った?」

「いいえ、一度も打ってません」

「ああ、そうか~ 、、、打たないことに決めてるの?」

「はい」

    先生は、検査結果を見ながら

「どこにも問題はありませんね。」

「血液検査も、まったく問題なし。ほかの臓器も異常なし、、、」
   
   というようなことを一つひとつ

    ご自身で確認するような口調でおっしゃり、

    ワクチンを勧められることはありませんでした。


私は内心、あれ?と思い、

ホッとした反面、どうしてだろう?と考えました。

 

もしかしたら、、、

患者さんでワクチン接種した方々の数値とか状態とか、

何かしらの異変を感じていらっしゃるのではないか、、、等と、

そんなことを思ってしまいました。


そして、もう一つ。

これは、昨日のことですが、

乳腺外科と同じ総合病院の内分泌内科で、

数年前乳癌治療後にコレステロール値が高かったことがあり

それ以来、半年に一度血液検査を受けてきたのですが、

 

今では、半年に一回、ちょっとした健康診断のつもりで、

血液検査とか、数年に一度骨密度検査も受けてきていました。


それが、半年前に担当の先生が変わって、


私の場合、今は、幸いなことに、検査しても何の問題もなく、

他に病気を抱えている患者さんがたくさんいらっしゃるので、

「貴方の場合は、もう卒業にしましょう。
 

半年後に、もう一回血液検査と骨密度検査をして

問題がなければ、卒業にしますね」

と、言われていたので、

そのつもりで結果を聞きに行きました。


血液検査の結果も、幸いにして、まったく問題なく良い数値で

骨密度検査も、褒められたくらいだったのですが

 

「それじゃ、次回は半年後にしましょうか?」と

先生ニコニコしながらおっしゃったので、

内心「え?」と思いましたが、

ちょっとした健康診断だと思って

そのまま「はい」と予約を入れました。

 

そのときも、思ったことは、

ワクチン接種していない人は少ないので、

接種していない人のデータが必要なのかもしれない等と

そんなことを勘ぐったりしてしまいました。

 

私が最近感じた

お医者さんの対応の変化は、こんな些細なことなのですが、

ワクチンを勧められたり、

追及されたりということは、私はなくなりました。



それから、

婦人科検診も別の病院で年に一度受けているのですが

ワクチン接種が始まってからは、行くと必ず

「ワクチンは打ちましたか?」

「どうして打たないんですか?」とか

ちょっと追及されるような感じだったのですが。


それが、昨年末に婦人科検診に行ったときは、

ワクチンという言葉さえも先生の口から出ませんでした。

 

つくづく思うのです。

 

こんなことを言ってはいけないかもしれないのですが、、、


ご自分がワクチン接種を勧めたがために接種した患者さんに

何かが起きたりしたら、、、、

その医師は、どう思うんだろうか?


表面上は、何も関係ないようにしていたとしても、

接種を勧めた事実はご自身が一番よくわかっているはずで、

その患者さんに、ワクチン接種が原因と思われる何かが起きたとき、

どう思われるんだろうか、、、

ご自身の心には嘘はつけないと思うんですよね、、、

 

そういうことも考えていけばいくほど

このコロナ禍の問題、ワクチンの問題、、、

 

本当に根深いと思いますし

 

罪深いと思います、、、