ちょっと間が空いてしまいました。
急に涼しくなってきました。
如何お過ごしですか?
きょうは、心理カウンセラーの則武さんが発信されています
動画を張り付けさせていただきます。
明日から10月。
ワクチンの定期接種が開始されてしまいます。
meijiseikaファルマ社のレプリコンの添付文書には、
接種要注意者に、高齢者と、
特定の疾患を持っている人 と書かれているそうです。
これは、今まで接種が行われてきた
ファイザーやモデルナのワクチンの添付文書にも
書かれていたことだそうです。
にもかかわらず、
厚労省は、10月から始まる接種対象者を、65歳以上の高齢者
そして、60歳~64歳の特定の疾患を持っている人たち
としていますよね。
どういうことなんでしょうか、、、
則武さんの動画、どうぞご覧になってください。
https://youtu.be/-Bc6c8d8rso?si=nj8_nMKo76KcTAdh
定期接種を間近に控えて、
日本看護倫理学会が出された緊急声明文と、
全国有志医師の会が出されている
mRNAワクチンの薬害についてのチラシ、
危険性を書かれているチラシ を
ポスティングしていて、
手渡せるときには、手渡したりもしていますが、
接種対象者とおぼしき年代の方でも、
いろいろ話しかけてくださり、
「危ないんでしょ?」
「レプリコンワクチンは打たないほうがいいんでしょ?」
とか、
「娘から電話がきて、絶対打たないで って言われてるんだけど」とか、
話してくださるので、
「はい。打たないほうがいい、、、というより、打っちゃだめです」
「誰に進められても打たないでください」とか、
言っているのですが、
私がお話するまでもなく、
「私は、絶対打たない」とか、「怖い怖い」と仰る方多いです。
私が会話した方々に於いては、そういう方ばかりでした。
中には、80代くらいのおばあちゃまでしたが、
「私は、もう6回も打っていて、主人から打ちすぎじゃないかって
言われたんだけど、市から言われるとおりに打ってきていて、
そしたら、体がどんどん痛くなってきて、背中も歪んできてしまって、
散歩にも怖くていけない。
だから、もうワクチンは打つのはやめたのよ」と話してくれました。
「うんうん。もうそれ以上打つことはないですよ。
もう打たないでくださいね」などとお話しできました。
私が思っていたような
チラシも受け取ってもらえないんじゃないか、、、ということは
まったくなくて、すごく積極的に受け取ってくださり、
そればかりではなくて、
みなさん、ワクチンの危険性を認識されている方が多くて
良かった、、、と、ほんと、思いました。
こういう方ばかりだといいのですが、、、
「コロナのワクチンは絶対に打たないけど、
インフルエンザのワクチンは打とうと思ってる」とおっしゃる方もいて、
「インフルは、今期のワクチンは従来通りの不活化ワクチンだそうですけど、
次回からは、mRNAワクチンに置き換わるそうですよ。危ないです」と
いろいろお話しできてます。
ご自宅ではなく、
高齢者施設に入居されている方々、
施設側が接種を勧めれば、接種してしまわれるんじゃないか
介護の世界は、ワクチン、、、どうなんでしょうか、、、
介護業界の方々、、、
結構、ワクチン頻回接種されてますよね。
レプリコンは、1アンプルが16人分とのことで、
一般の医療施設だと、接種者が、一回に16人集まらないと、
残った分は廃棄となってしまうので、使用は難しいのでは、、、と
聞きました。
ですので、介護施設等なら、
纏まった人数を接種できるので、
レプリコンは、介護施設などへ行くのではないか?と。
親御さんが介護施設に入居されているという御家族が
予め、施設に、うちは接種はしないでください。と
申し入れれば、おそらく接種されることはないですよね、、、
大切な命を守ることが、
こんなにも難しい世の中になってしまいました。
でも、
守れる命を、どうか守っていただきたいと
切に思います。