こんばんは。
今月2日に行われた厚労大臣の定例記者会見の動画を
藤江さんが発信されていますので、張り付けさせていただきますね。
ハンセン病についての国としての反省は、
国民に誤った医療情報を流してしまったことで、
不当な差別などが行われてしまったという事実を重く受け止めて
二度とこのようなことが起こらないように、、、等々
武見さんは話されているようですけど、
なら、今回のコロナ禍に関しての
国とマスコミによる「ワクチン」接種の推奨、
そのことにより、接種をしたくないのに
せざるを得ない状況に追い込まれ、
接種をしてしまった方々、
そのことにより、重大な健康被害を受けられている方々、
または、命を落としてしまわれた方々、
接種をしない選択をしたが故に、
職場を追われてしまった方々、
その他にも、様々な、強制とも思える接種の煽り、差別、
様々な職種の方々、それぞれに、あったと思います。
こういうことを考えると、
ハンセン病の反省を踏まえ
二度とこのようなことを起こしてしまわないように との
武見さんの言葉は、どこにいっちゃっているんですかね?と思います。
それも過去完了形ではなく、
現在進行形の「ワクチン接種推奨」です。
武見さんは、「ワクチン強制」はないと仰っていますけど。
ハンセン病の反省が、まったく生かされていないことを思えば
どうなんでしょうかね?
記者会見の動画、張り付けますね。
【記者会見 2024.7.2】武見大臣、僕らはどんな強制措置を受けるのですか?1つでいいので例を挙げてください。※藤江の質問は10:26~ - YouTube
将来起こるかもしれない感染症 に
これほど拘泥して、対策を企んでること自体、
ものすごく不自然です。
悪だくみ以外の何ものでもありません。
話は変わりますけど、
都知事選挙、明日が開票ですね。
小池さんだけは、当選していただきたくない。
この方、武見さんや、悪だくみ推し進めている政府と
同じ穴の狢です。
どんぐりころころどんぐりこ
小池にはまって「さぁ大変!」
って、替え歌を聴きました。
ほんとに、これ以上 小池にはまったら
「さぁ大変!!」
地下鉄の株も大量に外国人に売ってしまうことが
決まってるそうですし、、、
なんとか、都民の方々に頑張っていただきたいと
切に願っています。