からだにいいこと こころにいいこと

からだにいいことこころにいいことをいろいろ書きたいと始めたこのブログ。だけど世の中がこれからどうなっていくのか、、、心配な今日この頃。多くの人はそういうこと、気づいているのかな、、、。どうなのかな、、、。まだ気づいていない一人でもたくさんの人が目覚めて気づいてくれて、みんなが笑顔の花を咲かせていけるようにできたらいいですよね。そんなことを思いながら最近は書いています。どうぞよろしくお願いいたします。

mRNAタイプのインフルエンザワクチンについて。

 

井上正康先生のサイトに

今回新しく接種されようとしているインフルエンザワクチンについて

発信されている動画がありました。

 

一部、動画内で、井上先生がおっしゃられている内容を

抜き書きさせていただきますね。

 

井上先生は、50年ほど前、

インフルエンザの臨床検査をされていたそうです。

 

人の唾液をとって血液に入れると

赤血球が固まって凝集反応が起きる という

赤血球凝集反応 というのが

インフルエンザの臨床検査の基本だったそうです。

 

しかし、最近では、そういうテクニックは使われずに

キットで唾液を一滴入れると抗原をチェックできたり、

PCRで測定したりという方法が出てきているので、

 

赤血球凝集反応というのは、医学部でも、

ほとんど抗議されなくなったそうです。

 

でも、この 赤血球凝集反応 という事実は

とっても重要にもかかわらず、最近の若いお医者さんは

ほとんどこのことを知らないのだそうです。

 

遺伝子で、インフルエンザのmRNAを体内に入れて

インフルエンザのスパイクを作らせると、

赤血球の表面のシアル酸に結合して

赤血球凝集反応が起きるそうです。

そうすると、全身の赤血球が凝固して、

血液循環がうまくいかなくなるということが、

強く危惧されるそうです。

 

今回、mRNAのインフルエンザワクチンを接種すると

武漢型コロナワクチン以上に悲惨な副反応(薬害)が起きることが

医学的に強く示唆されているそうです。

 

国、マスコミ、大方のテレビなどから、

インフルエンザについて、煽るような内容を伝えられても、

 

子ども達が、遺伝子タイプのワクチンを接種されないように

親御さんたちは、非常に注意深く動向を見守って

お子さんたちを守っていただきたいと思います。

 

とのことです。

 

動画では、もっと、いろいろと

状況などわかりやすく話してくださっていますので、

是非、視聴してください。

 

www.nicovideo.jp

 

これからは、mRNAワクチン自体を

日本に新しく建てた専用工場で作るようになってしまったので、

私個人的には、 「ワクチン」というもの自体、

基本的に、避けたほうがいいな、、、と

そんなふうに思います。

 

ワクチンを打つより、

規則正しい生活を心がけたり、

よく眠って、よく笑って、

農薬や添加物をできるだけ使われていない

体によいものを食べて、飲んで、

持って生まれてきている免疫の力を強くしていくことのほうが

安心だし、安全だし、一番良いのではないか、、、と。

 

 

今の日本で身を守るすべとして、

 

私は、そう思っています。