今年の６月１６日に
専門家でいらっしゃる錚々たる先生方によって、
ワクチン問題研究会 が立ち上げられ
その「ワクチン問題研究会」の記者会見が９月７日にありました。
ｍＲＮＡワクチンと称するこの遺伝子製剤問題について、
その危険性等ずっと発信し警鐘をならし続けてきておられる
第一人者と言える先生方です。
ものすごく危機感をもって、この記者会見されています。
私自身も、日本はこのままいけばどうなってしまうんだろうか、
現実問題として、本当に滅んでしまうという危機感を強く持っています。
記者会見の動画を張り付けます。
どうか、じっくり見てみてください。
今、ワクチン後遺症と思われる患者さんが激増していて、
その患者さんが、駆け込んだ医療機関の多くでは、
患者さんが「ワクチンで、、、」と言うと、
もうそこで診察を断られるのだそうです。
そして、患者さんは、体調が悪く辛い中を
診察してもらえる病院を探してまわらなければ ならない。
それが今の現実だそうです。
多くの病院など医療機関では、
ワクチン接種をして体調を崩したと訴える患者さんを
診てくれても、
「この症状は自分の専門ではないからわからない」とか言われ
その先、どこで診てもらえばいいのか？と訊けば
精神科とか心療内科 へ行きなさいと、、、
心の問題にされるんだそうです、、、
藁をもすがる思いで、勇気をもって受診した先の病院で
医師からそんなことを言われたら、、、
なんのための病院で、なんのための、誰のための医者なんだ？！と
強く思いました。
今の世の中、特に、日本は、
本当にどうしようもないところまできてしまっているのに
テレビを見ることが当たり前の習慣になっている多くの人たちは、
（すべての方々がそうだとは思っていませんが、多くの方は）
おそらく、テレビで言ってることを信じきっていて、
テレビとちがうことを言う人たちを「陰謀論者」と言い、
「反ワク」とか言って、聴く耳など持つすべもなく
自分の中から排除していっているように感じます。
そもそも、この「ワクチン」に異を唱える人達を
陰謀論者だと思わせるように仕向けた人たちこそが
陰謀論者であって、
反ワクが陰謀論などではなく、
ワクチンに反対している人たちの口を封じようと画策していたり、
言論統制していたりしている人たちが、
着々と進めてきている陰謀があるんだという事実に
多くの日本人は気づかない、、、
もう気づかないと 本当に。
この動画の中で、福島先生がおっしゃられている
このおかしくなってしまった日本を立て直さないと、
「覚醒した人間として、一人一人が行動していかないとダメなんだ」
と言う御言葉、
私も深く心とわが身に刻みました。
