コロナ禍を経て、世の中の闇が
どんどんアカラサマになってきている、、、
テレビをはじめとするメディアの罪は重いです。
多くの日本人にとって、日常、テレビを見ることが、
ごくごく当たり前の習慣になっていて、
そして、
「テレビが言っているんだから間違いない」
「ＮＨＫで勧めてるんだから間違いない」
等々
それほどに、信用され、信頼もされているにも関わらず
その実態は、、、
信用にも、信頼にも値しないです。
つい先日のＮＨＫ「ニュースウォッチ９」で、
あり得ない捏造された内容が放送されました。
ＮＰＯ法人「駆け込み寺２０２０」という
コロナワクチンを接種したことによってお身内を亡くされ
大変な思いをされているご遺族の方々のために立ち上げられた団体に
ＮＨＫから、取材申し込みがあったそうです。
その団体、「駆け込み寺２０２０」の代表を務めていらっしゃる
鵜川さんとおっしゃる方は
ようやくＮＨＫで、ワクチン被害について取り上げられる。と、
被害者ご遺族の皆様とともに放送を心待ちにしていらっしゃったそうです。
ところが、実際に放送されたものは、
ワクチンの「ワ」の字も出てこず、
ワクチン接種によって亡くなられた事実を
コロナに感染して亡くなられた と、
この放送を見たすべての人は、そう思うだろう内容に編集された
事実を捻じ曲げられたものでした。
そして、このことがTwitterを中心に大問題となって
ＮＨＫは、なんと、Twitterで謝罪をしたのです。
公共の電波で放送したのにもかかわらず。
そして、この謝罪の仕方も
なぜ、Twitterで謝罪するのだ？
番組の冒頭で謝罪すべきだと大問題に発展して、
ＮＨＫは、ようやく、
番組内で謝罪したのですが、
番組の一番最後に、取ってつけたような謝罪でした。
きちんと、取材内容に則した内容の番組を作り
放送するのが、本来ではないでしょうか。
取材を受けられたご遺族の３人の皆様は
顔も、実名も出され、大切な時間を使って、
取材のために出向かれたのです。
ワクチンを勧める国やマスコミを信じて疑わずに
そのワクチンを接種してしまったことにより
大切な大切なお身内を亡くされたことだけでなく
世の中の心ない人達からのバッシング、
頼みの綱だった医療者から、
信じられない扱いと言葉を投げられたご遺族もいらっしゃいます。
今回のＮＨＫの「ニュースウォッチ９」の
人の心を踏みにじった捏造放送の事実を
多くの人が知って、
そして、テレビが、如何に信じてはいけない媒体なのか、、、
一人でも多くの人に気づいていただけたら、、、
そして、考えて頂けたら、、、
今回の「事件」ともいえる問題を
取り上げていらっしゃる動画やサイトを共有させていただきます。
杉原航太さんおっしゃる方が動画を交えて
Twitterに載せてくださっていますので、
どうぞ見てください。↓ ↓
ワクチン死をコロナ死に見せるNHKのヤラセ放送。
— 杉原航太 (@kota_sugihara) 2023年5月15日
誰の司令？誰への忖度？
岸田か？河野太郎か？
性根が腐ってる。人が国策で死に、虫けらの如く扱われ、死因まですり替えられる。この無念さ、非人道性が解らないなら政治家と人間、同時にやめろ💢#ワクチン薬害 #デマ太郎pic.twitter.com/vN8Ns46dG9
杉原さんのTwitterでも載せてくださっていますが
念のため、この番組の取材の際の一部始終を
駆け込み寺の鵜川さんがTwitterに載せてくださっていますので、
そちらも共有させていただきます。
上の、ＮＨＫの放送が、
実際の取材の際の内容を、大きく捻じ曲げていること、
よくわかります。 ↓ ↓
youtubeで話されていますので、
そちらも、聴いてみてくださいね。↓ ↓
原口議員は、ご自身がワクチン接種を受けられて
体調を大きく崩されてしまわれて。
ご自身がワクチンによる健康被害を経験されていらっしゃる方です。
そして、「駆け込み寺２０２０」の鵜川さんが発信していらっしゃる
Twitterも貼り付けますので、是非、見てくださいね。↓ ↓
そして、今また、ワクチン接種が始まっています。
ここに載せさせていただいた情報は、決して他人事ではないです。
ワクチンについて、問題意識を持っていらっしゃらない方がいらしたら、
いつ、自分のことになるかわからないことなんだ ということを
しっかり認識していただいて、
今後のご自身のこと、ワクチン接種のこと、
よく考えて頂きたいと、切に思っています。
ＮＨＫの捏造問題、
決して、今回のことだけではないと思います。
ワクチンを推奨していることでも、よくわかります。
ＮＨＫだけじゃないです。
民放もです。
昆虫食、日本の大切なものを次々に外国に売って行っていること、
農業、酪農、養鶏、食べ物、水、土地、、、、、、、そして、国民の命 まで、、、
国も、テレビも、一緒になって、、、
ＬＧＢＴ法案では、これが通ると、
女子トイレが無くなってしまうことが
現実になるかもしれないそうです。
何故、そういう発想になるのか、まったく理解できません。
こんなことが現実になったら、
犯罪が激増してしまうことは容易に想像できます。
そして、憲法改正（改悪）
緊急事態条項を憲法に書き込ませたら
絶対にいけないです。
憲法は、権力を持つ者が暴走したりして、
国民が危ういことにならないように、
権力を持つ者が暴走しないようにと、
国民を守るためにある、国民のための最後の大切な砦ともいえる法律です。
その、権力者に暴走させないための憲法を、
権力者たちが、自分たちが暴走できるように、
変えてしまおうとしているのです。
それは、つまり、
憲法に、「緊急事態条項」を書き込むことです。
今の、この政府のもと、
今の、この世の中で、緊急事態条項が書き込まれたら、
冗談ではなく、本当に、日本は、なくなってしまいます。
そんなあるわけないようなことが、
私達国民の目を欺いて、着々と進行されつつあるのです。
本当に、みんなが気づいて、声を挙げていかないと、
とんでもないことに、どんどんなっていっています。
一つ一つの問題は、点 ではなく、
線 となって 繋がっている大問題です。
ほんとに、気づいてほしいです。
今回のあってはならない捏造がアカラサマになったことで、
日本のメディアの問題 多くの人が気づきますように。
