からだにいいこと こころにいいこと

からだにいいことこころにいいことをいろいろ書きたいと始めたこのブログ。だけど世の中がこれからどうなっていくのか、、、心配な今日この頃。多くの人はそういうこと、気づいているのかな、、、。どうなのかな、、、。まだ気づいていない一人でもたくさんの人が目覚めて気づいてくれて、みんなが笑顔の花を咲かせていけるようにできたらいいですよね。そんなことを思いながら最近は書いています。どうぞよろしくお願いいたします。

イベルメクチンの治験が進んでいるんですね。

 

 

お盆休み、

如何おすごしですか?

 

と言っても、

 

デルタ株が猛威を振るって

大変なことになっている状況です。

 

こんな中でも、

まだ不要不急の外出をする方々がいるということが

 

なんとも、その心理が

理解できない気持ちでいっぱいです。


みんながしっかり自粛すれば、

抑え込めるのに、、、

 


以前、

知人がこんなことを言っていました。

 


「無理しないでくださいね」と言われて、
「大丈夫大丈夫」と言って受け流す人は、
本当に大丈夫じゃない事態になるまで
「大丈夫」と言い続けるんですよね。と。

 

ほんと。

その通りだとつくづく思います。

 

 

自分の命を粗末にする人は、

人の命も粗末にするんだなぁと

最近つくづく思ってしまっています。

 

 

自分の命は自分で守る

 


これは、誰かから言われるまでもなく、

このコロナ禍に関してでも、


ごくごく当たり前のこと。


誰かが守ってくれると、依存的思考でいて、

当てが外れたときにはどうするの?

 

 

他者に依存的思考でいると、自分の中で

不平不満が、マグマのように膨れ上がってしまう。

それは、自分にとって、幸せ、、、かな?

 


人間って、よっぽど痛い思いをしないと

本当には気づかないところってありませんか?

 

気づかなければ変わらない。


、、、

 

変われない。

 

気づかないから。

 

だから、

何度も同じ失敗を繰り返してしまったり

してしまう。

 

 

だけど、

 

人の振り見て我が振り直せ という通り、

周りの人達から、いろんなことを

気づかせてもらえるってこともありますよね。

 


このコロナ禍の危機的状況。


とにかく、自分の命は自分で守ることを実践。

 

 

不平不満を心の中に膨らませながら生活していたら、

免疫力、落ちちゃいます。

 

 

だから、自分の心は、

平和を保ちたい。

この状況で、なかなか難しいですけど、

目指したいですよね。

 


そうやって、

自分と向き合いながら、

このコロナ禍、

乗り切らなくちゃ!

 

 

後手後手で、

しかもこの事態がわかってるの?と

言いたくなる国とか自治体には、

怒り心頭だけど、

いまは、自分の免疫力下げないほうを

大切にします。

 

選挙でしっかり一票を投じて、

意思表示します!

 

 

そして、罹患してしまわれた方々には、

とにかく、回復されますことを祈ります。

 

その方にとって、

より良いようになっていかれますこと

心からお祈りしています。

 

 

 

話題は変わりまして、

 

 

新型コロナの治療薬のイベルメクチンにつきまして。

 


今、北里大学病院で、新型コロナウィルスに対する治療薬として、

海外では実績も重ねているイベルメクチンという薬を、

日本国内で新型コロナウィルスの治療薬として認可されるための

治験が進められていて、その治験に参加協力してくださる人を

募っているそうです。

 

「新型コロナウィルス感染症」と

病院やクリニック等で

診断された方が申し込めるようです。


イベルメクチンは、ノーベル賞受賞者である大村智さんが、

静岡県伊東市内で採取した土から発見した物質を元に作られた抗寄生虫薬です。


このイベルメクチンは、熱帯地方の風土病オンコセルカ症(河川盲目症)や

リンパ系フィラリア症に極めて優れた効果を示し、

中南米・アフリカで、毎年約2億人余りの人々に投与され

これらの感染症の撲滅に貢献しています。


更に、イベルメクチンは、世界中で年間3億人以上の人々が感染しながら

それまで治療薬の無かった疥癬症や沖縄地方や東南アジアの風土病の

糞線虫症の治療薬としても威力を発揮してきていて、


大村智さんが、特許の一部を放棄したことで

南アフリカ中南米、東南アジアの人々に無償提供が可能となり

推定で、10億人の人たちが風土病から救われました。


イベルメクチンは、とても安価な薬です。

 


大村智さんが栄誉理事を勤める北里大学病院

Covid-19対応のイベルメクチンの治験が進んでいるそうです。


治験に協力しようと思われるCovid-19の感染者のための

コールセンターが開設されているそうです。


イベルメクチンは、発症初期段階で経口投与をしても、

ウィルスの増殖を抑えると言われています。

これまでにも、広く人間に使われてきた薬です。

 

もし、協力を希望される方は、↓の北里大学病院サイトで

詳細を確認してみてください。

 

 

【新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの医師主導治験】患者リクルートを目的としたコールセンターを設置しました|北里大学 (kitasato-u.ac.jp)

 

 

COVID-19対策北里プロジェクト|北里研究所 (kitasato.ac.jp)

 

 

 

寄付も受け付けていらっしゃいますね。

 

 

この治験が無事終了して、

 

一日も早く治療薬イベルメクチンが

 

新型コロナ感染症の治療薬として認可されますように。

 

 

そして、

ワクチン漬けになるようなことなく、

 

一日も早く、

新型コロナウィルスに戦戦兢兢とせずに

暮らせる日々が来ますように。