からだにいいこと こころにいいこと

からだにいいことこころにいいことをいろいろ書きたいと始めたこのブログ。だけど世の中がこれからどうなっていくのか、、、心配な今日この頃。多くの人はそういうこと、気づいているのかな、、、。どうなのかな、、、。まだ気づいていない一人でもたくさんの人が目覚めて気づいてくれて、みんなが笑顔の花を咲かせていけるようにできたらいいですよね。そんなことを思いながら最近は書いています。どうぞよろしくお願いいたします。

初秋となりました。良い季節ですね。

 

 

お久しぶりになってしまいました。

 

お元気でいらっしゃいますか?

 

 

朝晩、だいぶ涼しくなってきて、

秋を感じる頃になりました。

でも、昼間は、

まだまだ暑い日が続くこともあり、

着るものが難しいですね。

 


世の中は、コロナ感染も、

今のところ、一段落して、

ホッとする気持ちもありながら、

対策は、変わらず、粛々と継続中です。


去年のパターンを思うと、

冬に向けて、

気が緩まないことが大事と思っています。

 

 


ワクチン、


どうなんでしょう、、、

 


世間の声など聞いていると、

なんだか、コロナのことしか

見えていないのでは?


そんなふうな印象を受けます。

 


コロナに対しては、

私は、基本的な感染対策を万全に、

今まで通り、

マスク、手洗い、うがい、

三密回避、消毒 を

コツコツと続けていくことで、

感染をしないようにすることこそが

 

一番自分を守ることのできる方法ではないかと考えています。


コロナは、そのうち、治療薬もできてくるでしょう。

イベルメクチンも、現在、鋭意治験中です。

 


これらの薬さえ処方薬として使えるようになれば、

 

新型コロナありきの生活も、

 

大きく変わるんじゃないかと思うんです。

 


それまでを、どうにかして、

ワクチンに頼ることなく、

 

上記の対策を徹底することで乗り切る。

 


私は、どちらにしても、アレルギー持ちでもあるので、

ワクチンは危険すぎて打ちません。

 


でも、今の世の中、同調圧力というものが

打たない選択をしている人に

のしかかってきていること、

大問題だと思います。

 

 

個人個人の選択は、尊重されるべきことで、

他者が口を出すようなことではありません。

 

ましてや、今回のワクチンは、

少なくない方々が命を落とされたり、

健康を損なってしまわれたり、

そういう方々が、たくさんいらっしゃることは

あちらこちらから、漏れ伝わってくる。

そんなワクチンです。


そんな、人の命や健康にかかわることを

他者がとやかく言うことは

厳に慎まなければいけないと考えます。

 

接種するのも、その人自身が考えて決めること。

接種しないのも、その人自身が考えて決めること。

 


常に大切なのは、

感情的にならず、理性的に捉えることだと思います。

 


自分が感情に支配されてしまえば、

大切なことを見誤ってしまうかもしれません。

 


理性的に、自分の考えを、

自分でよくよく考えて、

「この捉え方は、本当に正しいことだろうか?」

自分の心と向き合って、自分で考えること。


とっても大事です。


人の意見を訊いて判断するのではなく、

自分で調べて、よく、よく、考えて、考えて、

自分自身で、判断することです。


今回のワクチンに関しては特に、

人から言われたことに惑わされないことを

肝に銘じることは、大事だと思っています。


人から言われたことで、

心に残ったことがあるなら、そのことについて、

自分で調べて、知識を得ていくことです。


どうでもいいようなことは、

右から左に流してしまうことも大事だと思っています。

 

自分で考えて決めたことであれば、

その結果が、どうであれ、

人のせいではありません。

 

自分が、考えて、考えて、出した結論なら、

どういう結果でも、自己責任。


誰を恨むこともないです。

 

 

下に貼り付けたのは、

 


1991年 京都大学理学部を卒業されて

 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) 

バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、

ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、

ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、

マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て

現在は、ミラノの分子腫瘍研究所に所属されている


荒川央さんとおっしゃる方のブログです。

 

とてもとても大切なことを

いろいろ説明してくださっています。

 

ワクチン接種するかどうしようか?

悩んでいらっしゃる方がいらしたら、

 

どうぞ、お読みになってみてください。

 

そして、判断のための

 

一つの参考にしてください。

 

 

 

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お一人お一人が、ご自身にとって、

より良い選択をされますこと、

 

切に祈っています。