12月に入りました。
今年もコロナコロナで明けて
コロナコロナで暮れるだろう一年となりました。
毎回ワクチンに関する内容ですが、
11月にワクチン接種をした人数が
結構増えてきていることを知りました。
このブログを読んでくださっている方で、
今の、コロナのワクチンについて
錯綜している様々な情報をどう捉えたらいいのか?
どの情報を信じたらいいのか?
そんな方、まだまだたくさんいらっしゃるんだな、、、と
実感しています。
よく聞くのが、
2回目とか、3回目までは打っているけど、
それ以降は、まだ打っていないという方、
結構いらっしゃいます。
そういうかたも、確固とした判断があるわけではなく
今はまだ様子見をしている、、、という方、
そういうニュアンスの方、結構いらっしゃるみたい、、、
打ったほうがいい状況になったら
また打つかもしれない。と。
きょうは、reiwatokkouさんとおっしゃる方が
動画サイトに挙げてくださった
先月25日に行われた
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」
の動画を張り付けますね。
ワクチンで大切なご家族を亡くされたご遺族の会の方々、
そして、このワクチン問題に取り組んでくださっている
京都大学名誉教授の福島正典先生、
名古屋大学名誉教授の小島勢二先生、
高知大学皮膚科名誉・特任教授の佐野先生
そして、厚労省の人たちが出席されての勉強会です。
厚労省の人たち、、、
血が通っていない、、、としか思えない、、、
この場がどういう場なのか、、、
おわかりなのだろうか、、、
本当に怒りを感じました。
胸が痛くなりました、、、
どうぞ周りの方にも伝えてくださいね。
そして、多くの方が気づかれますように。
切に祈ります。
そして、
福島先生はじめ、小島先生、佐野先生が仰っていること、
どれくらい聴く耳を持っているんだろうか?
この異常な事態に気づいている国民はたくさんいるし
そして、気づき始めた人たちも
確実に増えてきていると思う。
政府の、厚労省の行いを
放っておいては、更に大変なことになっていくと、
気づき始めている多くの人たちがいる。
あと何人犠牲になる方を出せば気が済むのだろうか、、、
あり得ない世の中
怖ろしいことです。
「天は見てござる。」
人間の目は欺けたと思っても、
常に、常に、見ている存在はいるんですよ。
その目は決して胡麻化されないし、欺けない。
人道を外れたこのワクチン推進事業、
医療という名を隠れ蓑にしている
言語道断のワクチン事業、、、
本当に、即刻中止していただきたい。