からだにいいこと こころにいいこと

からだにいいことこころにいいことをいろいろ書きたいと始めたこのブログ。だけど世の中がこれからどうなっていくのか、、、心配な今日この頃。多くの人はそういうこと、気づいているのかな、、、。どうなのかな、、、。まだ気づいていない一人でもたくさんの人が目覚めて気づいてくれて、みんなが笑顔の花を咲かせていけるようにできたらいいですよね。そんなことを思いながら最近は書いています。どうぞよろしくお願いいたします。

ワクチン後遺症のこと。いろいろ。

 

秋深し隣は何をする人ぞ。

 


この俳句、丁度今くらいのことを詠んだものなのかな、、、

 

と思って調べてみたら、

 

これは、松尾芭蕉の句で、

芭蕉はこの時、

奥の細道の旅の疲れと持病の胃腸の具合があまりよくなくて

旅先の宿でふっと外に目をやると、

深々とした秋の力強さの前に

弱弱しく衰えていく自分の身を思っての

魂の叫びでもあるような

「隣は何をする人ぞ」という言葉に

芭蕉の孤独の深さが感じられる、、、作品ということでした。

 

そういうことを詠んだ句だったのか。

 

私は、もっとのんびりと、

穏やかで、風情があって、

昭和の日本は、こんなふうな平和で穏やかな国だったなぁ

 

などと思ったんですが、

全然違いました。

 

 

 

それにしても、

 

暑くもなく、寒くもなく、

過ごしやすい良い季節になってきましたね。

もう10月も半ばを過ぎました。

 


ついこの間まで真夏の暑さでした。

 

大合唱していたミンミン蝉が

いつしかツクツクボウシ

「ツクツクホーシ ツクツクホーシ」の鳴き声となり

 

もう秋も間近かだな~と、

つい先日まで思っていました。

 


夏にはあちこちで見かけた蝉の姿が、

いつしかトンボの姿となり、

 


季節は移りかわりましたね~

 

 

この写真は、ビラカンサ という

今の時期、見かけることも多いのではないかな?と思うのですが、

真っ赤な実をたくさんつけて鮮やかでとってもきれい。

東京の世田谷区の用賀というところを歩いていた時に

大きくて真っ赤な実をぎっしりつけた このビラカンサを見つけて

あんまりきれいだったので、思わず写真を撮りました。

大きな木なんですよ、このビラカンサ。

 

 

 

さてさて、

 

ここのところ、よく耳にします

ワクチン後遺症のこと。

 

とてもよく聞くのは 帯状疱疹

ワクチンを接種した人で、帯状疱疹になっている方

すごく多いと聞きます。

 

でも、多くの方が、ワクチンを打ってから、

ずいぶん経ってから発症することが多いので、

帯状疱疹がワクチンとなかなか結びつかずに

病院を受診される方が多いそうです。

 

後遺症は帯状疱疹だけじゃもちろんなくて、

腎臓の病気としてあらわれたり、

手足がしびれたままだったり、

歩けなくなってしまい寝たきりのような状態になってしまったり、

 

癌ができたり、

それも、あまり見ないような癌が多いそうです。

 

まだまだいろいろな、いろいろな、いろいろな、、、

長期に亘って生活に支障がでてしまう症状に苦しまれていたり

 

以前、処方箋薬局で、3回目だったか、、、

ワクチンを打ってから、体がすごく怠くて

微熱も引かなくて、

腎臓の数値もすごく悪くなっていると訴えていた

男性のことを思い出します。

 

そして、命を落とされた方々も

本当にたくさんいらっしゃると聞きます。

 

当初から、

「このワクチンは危険ですよ」

「何が入っているか?よくわからないんですよ」

「治験もちゃんとなされていないワクチンですよ」

「よく考えてください」

「マスコミや、軽々に進める医者の話を鵜呑みにしないで

  ちゃんと自分で調べて自分で考えてくださいね」

 

等々と、

 

ワクチンに警鐘を鳴らしている人達は、

言い続けてきているのですが、、、

 

反ワクチン とかと言って

まともに耳を貸そうとしない方々は、

やっぱり、テレビとかマスコミからの情報を

鵜呑みにしちゃっている方々、、ですよね。

 

テレビを中心に情報を得ている方々、、、

あれだけ、どこの情報番組でも、ニュースでも、

打て打て攻撃とばかりに、推奨する情報を

繰り返し繰り返し流し続けていて、

そういうのばかり見ていたら、

それは、信じてしまいますよね。

騙されちゃいますよね。

洗脳されてしまうと思います。

 

ほんとに、そういうことを言っている

情報番組やニュース番組で情報を伝えている方々や

患者さんに「接種してください」と勧めてきた医師や

 

そういう人たちって

良心の呵責はないんだろうか???????

と心から思います。

 

本当に大変な世の中になってきてしまいました。

 

世の中の危うさのフェーズが、

コロナ禍以降、明らかに変わったと思うのは、

私だけでしょうか、、、

 

 

話はワクチン後遺症に戻りますね。

 

下に張り付けた動画は、

 

闇のダディさんという方が、

大阪の、すごく患者さんに寄り添う医療をしていらっしゃる

肛門科の女医さんとのコラボ企画で

日々診療にあたっていらっしゃるお医者さんの実感されている

ワクチン後遺症だったり、様々な患者さんと接してこられている

とても興味深いお話をたくさんされています。

 

是非、見てくださいね。

 

闇のダディさんは、製薬会社に勤めていらっしゃる方で

お顔を隠すために被り物をされていますけど、

ちゃんとした、信念をもってこの活動をされていらっしゃる

素敵な方ですよ。

 

 

 

 

 

それと、

 

ワクチンを接種されたことがあって、

なんだか体調がおかしい、、、とか、

後遺症かもしれない、、、体がつらい、、、

とか、何らかのワクチン後遺症かもしれないと

思っている方がいらしたら、

 

下のURL(全国有志医師の会のホームページ)に

全国の、ワクチン後遺症に対応してくださる

クリニックを載せてくださっていますので、

苦しんでいらっしゃる方

悩んでいらっしゃる方、

どうぞ、検索してみてくださいね。

 

https://vmed.jp/ (全国有志医師の会)

 

それから、もう一つ、下に張り付けた動画は、

大阪市立大学名誉教授の井上正康先生が

コロナワクチンを接種してしまった方の質問に対して、

答えていらっしゃる動画です。

 

とても、参考になるアドバイス等を

お話されているので、是非ご覧になってみてくださいね。

 

皆さんが、この爽やかな秋、

笑顔で過ごされますように。

 

 

あ、そういえば、きょう

 

私は、もう外を歩いているときは、

マスクしていないんですけど、

 

顎マスクをした小学生の女の子とすれ違った時、

女の子とわたしと顔が合ったんですね。

私が、ニコニコっとして女の子の顔を見たら、

その子も、すごくうれしそうに笑い返してくれました。

 

なんだかとってもうれしかった。

 

 

マスク外すと気持ちいいですね♪