一昨日、
「ワクチン問題研究会 設立後6カ月の成果報告記者会見」が行われ、
代表理事の福島雅典先生はじめ、井上正康先生、村上康文先生、藤沢明徳先生
児玉慎一郎先生 と、この大変な事態に正面から取り組んでくださっている
先生方から、ｍＲＮＡワクチンによって、研究され、わかってきた
接種した人たちにどのようなことが起きているのか？
また、そのことに対しての、これからの取り組み等々、
お話してくださっています。
本当に勉強になります。是非ご覧になってください。
福島雅典先生は、癌のご専門で、京都大学名誉教授でいらっしゃる先生です。
福島先生は、今起きているｍＲＮＡワクチンの事態は、
薬害ではなく、「人類の惨禍」だとおっしゃっています。
東京理科大学名誉教授でいらっしゃる村上康文先生は、
長年に亘って、ワクチン開発に取り組んでこられた第一人者です。
村上先生は、
このワクチンは、失敗したワクチンだということを
厚労省も知っているのに、未だに接種させ続けていることは
信じられないことだとおっしゃっています。
大阪市立大学名誉教授でいらっしゃる井上正康先生は、
日本の医者は、
今、コロナワクチンによって、どんなことが起きているのか？
わかっていない。と。
このワクチンによって、医学の全科にわたって疾患が起きていると
おっしゃっています。
この動画も、藤江さんが撮影されて、発信してくださっています。
貼り付けますね。
ｍＲＮＡワクチンによって、
今、接種した人にどのようなことが起きているのか？
そして、このワクチン問題研究会の先生方が、
有志医師の会の先生方、多くの心ある先生方と連携されて
取り組んでおられる。
このワクチン問題に強い危機感を持って取り組まれている
児玉慎一郎先生が、
被害を受けて、亡くなられた方々、そのご遺族の方々、
そして、ワクチンを接種後、健康を崩されて
日々、辛い思いをしていらっしゃる方々に、
一日も早く、この取り組みの成果を届けること、
それが、一番の願いだとおっしゃっていました。
そして、
この「ワクチン問題研究会」の記者会見の翌日、
今度は、厚労省での 厚労大臣の記者会見。
藤江さんが、フリーの記者さんとして、
「ワクチン問題研究会」でも話に挙がった問題を
武見厚労大臣に質問されています。
こちらの動画も、藤江さん、発信されていますので、
貼り付けますね、
この大臣、、、
多くの人たちが、毎日毎日、亡くなっていて、
そして、多くの、多くの方々が、国を、厚労省を信じてしまい、
マスコミ、メディアの情報を信じてしまい、
医者の言うこと、テレビ等に出ている
専門家と称する人達の言うことを信じてしまい、
ワクチン接種して、健康を損なって苦しんでいらっしゃることを
知らないはずはないのに、、、
人の血が通っているのだろうか、、、
なんと言ったらいいのか、、、深い憤りを感じます、、、
そして、
この二日間の記者会見を通しての、
藤江さんが実感されたことの動画も貼り付けますね。
今も、また外から救急車のサイレンが聞こえます。
原口一博代議士がいつもおっしゃっている
「ＳＴＡＮＤ ＳＴＲＯＮＧ。
強く立ち向かいましょう」
