何度かこのブログにも書きました「種子法の廃止は違憲である」という
廃止されてしまった種子法をどうかして守りたい復活させたいとの署名活動。
きっと署名された方々もたくさんいらっしゃると思います。
その署名も裁判所に提出されて、そして、２４日に判決が出て
なんと、「種子法廃止は合憲である」との判決だったそうです。
何故、合憲なのでしょう
日本の大切な食文化を守らずどうするのでしょう。
種子法、種苗法、日本の農業を守るために
一生懸命に活動を続けていらっしゃる
元農水大臣の山田正彦さんの
「これからが戦いだ」との言葉がありますが、
心から応援したいと思います。
お米、麦、大豆が、農薬まみれで品種改悪された
海外からのものに全てとって代わってしまったら
日本の食文化はどうなってしまうのでしょう、、、
日本人にとって命でもあるお米、麦、大豆を
種子法を廃止したことで国が守らなくなってしまい
日本の農家さんが、どんどん作物を作れなくしていっていて、
その代わり、外国から、品種改悪された農薬まみれの米、麦、大豆等が
どんどん輸入されてくる。
日本の食糧自給率は、わずか３０％台です。
輸入作物が入ってこなくなれば
たとえ農薬まみれの作物であっても
それさえも、日本人は食べる野菜など作物がなくなって
それらのものを食べることができなくなってしまいます。
農家さんだけでなく
酪農家さんに対する締め付けも厳しいと聞きます。
どんどん酪農をできなくさせている日本政府。
牛、豚、鶏、乳製品、、、
鶏など、育てられなくなったら
卵も食べられなくなってしまいます。
卵がとれなくなるということは、
例えば、不活化ワクチンは、卵を使っているので
不活化ワクチンも作れなくなるので、
ワクチンは、mＲＮＡワクチンばかりになるということだそうです。
ｍＲＮＡワクチンの製造工場ができていて
５月からフル稼働するのだそうです。
すべて、多くの国民の命と健康を脅かしている
悪だくみに繋がっているわけですね。
そして、コオロギ食。
コオロギは、そもそも人間が食べていいような昆虫ではないそうです。
かなりいろいろなものを食べる中国でも
コオロギだけは食べないそうです。
コオロギ食も、人口削減のための計画に含まれているのでは、、、
そんなふうに、思います。
一つ、動画を張り付けますね。
大嶋チャンネルという大嶋賢洋さんとおっしゃる農家さんが
発信してくださっている動画です。
すごくわかりやすく説明してくださっています。
是非、見てみてください。
遺伝子組み換え作物 とは、
どんなに農薬をつかっても枯れない、死なない作物に
品種改悪されている作物のことです。
つまり、遺伝子を組み替えてある作物は
農薬使い放題使って育った作物で、
農薬まみれ作物 ということです。
日本は、本当に危ないです。
気づいた人が、それぞれに、
声を挙げ、何か行動しなければ
悪いことを勧めていっている輩の思う壺です。
気づいた人から、日本を、日本の未来を守るための行動が
本当に何よりも大事な 今 だと思うのです。
4月には、多くのところで行われます選挙、
地方議会の議員さんであり、知事さんを選ぶ選挙
とにかく 憲法改正に反対していて、
今起きている日本の現状をしっかり問題意識を持ち声を挙げている方が
ひとりでも多く活躍してくださることは、
この状況から脱却できるための大きな一石だと思います。
日本の農業、、、大切な日本の食を守るためにも
これ以上、日本が売られないためにも、
危険なワクチン推進をこれ以上勧めさせないためにも
これ以上、日本人の命や健康や、安心安全を脅かすようなことを
されないように、、、
本当に、したいですよね。
日本は、今、本当に 待ったなしの崖っぷちです。
頑張りましょうね。
