からだにいいこと こころにいいこと

からだにいいことこころにいいことをいろいろ書きたいと始めたこのブログ。だけど世の中がこれからどうなっていくのか、、、心配な今日この頃。多くの人はそういうこと、気づいているのかな、、、。どうなのかな、、、。まだ気づいていない一人でもたくさんの人が目覚めて気づいてくれて、みんなが笑顔の花を咲かせていけるようにできたらいいですよね。そんなことを思いながら最近は書いています。どうぞよろしくお願いいたします。

日本にとって、今年は岐路です。5月に控えているIHR保健規則の改悪 知ってください。

 

私が住む神奈川県でも、明日は雪だとのこと。

外は寒いですが、暖房使わない生活続けています。

 

寒ければ着込む。

家事でまめに体を動かせば、

体の芯からポカポカあたたまり、

家事仕事もはかどって、一石二鳥。

 

凍えることなく(笑)過ごしています♪

 

さて、きょうは、

我那覇真子channelで、

那覇さんと原口一博さんの対談を配信されていて、

これは多くの人が知らなければいけないことだと思いました。

 

3カ月後の5月にも決まってしまうかもしれない

WHOパンデミック条約、IHR保健規則の改悪。

これが、どうして、そんなに危険なことなのか、

そして、この改悪を押し通そうとしている日本政府に

説明を求めてものらりくらりと回答を避け続けている現状です。

 

WHOは、いくつものルール違反をしているにも関わらず

そのルールに対する捉え方を、無理やり捻じ曲げたり、

 

選挙で選ばれた人による組織などではないWHO。

 

なのに、何故、こんなことを推し進められるのか、と言えば、

 

強烈に後押ししている人たちが、

巨万の富を持つ大金持ちの輩だからです。

 

お金の力で権力を得て、

人命を蔑ろにする企てを推し進められているのです。

 

ダボス会議に参加している人たち然り。

何の権限も持っていない、

選挙で選ばれてもいない

ただ、お金だけは持っている 

お金があって得た権力だけは持っている

そういう人たちが、ダボス会議に参加して、

 

今年は、何を話し合われたのかといえば、

稲作は環境汚染になる と?

 

言ってることが、ほんとに滅茶苦茶としか言いようがないです。

 

コオロギを食用にと企てて、

食用コオロギを繁殖させたり、

それこそが環境汚染です。

 

だいたいコオロギは、ある種の毒性があって、

食用になどしてはいけない昆虫だそうです。

 

太陽光発電、電気自動車、ケムトレイル、等々

 

彼らがやってきていることは、ことごとく環境汚染で、

環境破壊で、命、健康を蔑ろにしていることばかりです。

 

 

我那覇真子さんと原口一博さんの対談の動画、

前編、後編 とに分けて配信してくださっていますので、

貼り付けますね。

 

日本のテレビ等で、報道していることと、

実際では、世界の状況は、こんなに違うんだ とか、

 

日本政府が、どういうことを推し進めているかということ、

よくわかります。

 

未だご覧になっていない方がいらしたら

是非、ご覧になってください。

 

【生配信】WHOパンデミック合意あと4ヶ月 原口一博衆議院議員インタビュー前半 - YouTube

 

【生配信】WHOパンデミック合意あと4ヶ月 原口一博衆議院議員インタビュー後半 - YouTube

 

 

WHOは、既に規約違反を犯していることで、

このパンデミック条約、IHR保健規則の改悪は

成立しないはずのものだということ。

 

それを、無理矢理推し進めているのが

WHOで、バイデン政権で、日本政府 ということですね。

 

日本政府は、バイデン政権の言うなりになっているというよりも

日本政府が、バイデン政権と共に先頭に立って、

この滅茶苦茶な悪行を推し進めている ということ、、、

 

5月には、決まってしまうかもしれない瀬戸際です。

 

岸田政権は、今年、憲法改正(改悪)もしようとしています。

憲法に、「緊急事態条項」を書き込もうとしています。

 

憲法と言うのは、国民を、権力の暴走から守るためのものです。

 

権力が暴走したりしないように

権力の暴走から国民を守るためのものです。

 

緊急事態条項が書き込まれてしまえば、

ワクチン接種も強制になります。

 

今年は、新札が導入されることも決まっていて、

預金封鎖もされることが考えられます。

日本で、かつて、実際に預金封鎖が行われた事実もあります。

 

選挙もなくなることもあり得ます。

つまり、現政権がずーっと続いてしまうかもしれないという

独裁国家にもなってしまことも考えられます。

 

緊急事態条項が憲法に書き込まれたら、

本当に大変なことになります。

 

 

憲法とは、法律の最高位にあるものです。

 

何度も書いてしまいますが、

憲法とは、権力者が暴走しないように、

国民を守る 最後の砦 です。

 

 

その憲法を、

 

こともあろうに、

mRNAワクチンなどという恐ろしいものの

接種を推進し続けているような、

 

日本人の命の源である農業の、

大切な法律、種苗法の改悪もしてしまい、

種子法もなくしてしまい、

 

日本の食糧自給率を、30%以下にまで落とし、

日本人の食をも守る事を放棄している日本政府です。

 

食品添加物、農作物に使う農薬、除草剤などの

使用してもいい基準値を

あり得ないほどに緩めています。

 

どれくらい緩めているか、

どうぞ調べてみてください。

 

その他にも、

水道を外資に売り渡すことを推進したり

郵政民営化したり、日本の大切なものを

次々 次々に、外国に売り渡してきていたり、

 

メルトダウンしている原発の汚染水を

安全な数値まで処理したから大丈夫とうそぶいて、

海に流し、大変な海洋汚染を引き起こすことを

やってしまったり、

 

消費税、インボイスなどを導入して、

国民に重税をかけ続けていたり、、、

 

消費税は、国民の社会保障費の財源のために必要だと、、、

これは、嘘だそうですよ。

 

国民の社会保障のためになど、

ほとんど使われていないのが事実だそうです。

 

では何に使われているのか.と言えば、

大企業などへの減税のために使われているのだそうです。

 

消費税は廃止すべき悪税であって、

一部の富裕層を潤わすために使われていて

国民のために使われているというのは、

まったく真実ではないそうです。

 

 

日本政府が、国民を守ろうとしていないことは、

これらのことから考えてみても、

火を見るより明らかです。

 

そんな、暴走の限りを尽くしている今の政府に、

権力の暴走から国民を守るためにある憲法

いじらせては絶対にならないです。

とんでもないことになります。

 

今年は、

こういう日本国民にとって、岐路となるようなことが

次々に行われようとしている年です。

 

 

なんとしても、阻止しなければ、

本当に大変なことになってしまいます。

 

 

みなさんの周囲の方々に広めてくださいね。

 

がんばりましょう。