からだにいいこと こころにいいこと

からだにいいことこころにいいことをいろいろ書きたいと始めたこのブログ。だけど世の中がこれからどうなっていくのか、、、心配な今日この頃。多くの人はそういうこと、気づいているのかな、、、。どうなのかな、、、。まだ気づいていない一人でもたくさんの人が目覚めて気づいてくれて、みんなが笑顔の花を咲かせていけるようにできたらいいですよね。そんなことを思いながら最近は書いています。どうぞよろしくお願いいたします。

「超党派WCH議員連盟」設立総会が開かれました。

 

冬支度の季節になりました。

 

11月も半分以上が過ぎて、時間が経つのが早い。

 

ところで、

先日の、15日に衆議院議員原口一博さんが発起人となられて

超党派WCH議員連盟」設立総会が開かれました。

 

「WHOのパンデミック条約、世界保健規則改正の危険性を知り

                        声をあげよう」

ということで、当日は全ての党から議員の方々が

出席されての注目すべき総会でした。

 

原口一博さんは、ご自身が、新型コロナワクチンの三回目接種で、

体調を崩され、悪性リンパ腫という質の悪い癌に罹ってしまわれたそうです。

 

このワクチン接種も、本当は接種したくなかったそうですが、

海外出張の際、どうしても打たなければいけない状況になり

接種されたのだそうです。

 

その接種後、喉が火傷した時のような感覚になり

その状態が、治らず続いたので、おかしいと思われて

病院に行かれたところ、悪性リンパ腫と診断されたのだそうです。

 

その後、標準的な治療に加えて、

海外からもたくさんの医師の方々から、

治療方法等々教えられて、

ご自身で、いくつかの治療法を継続して行われていて、

現在は、「寛解」されて、お元気に、

そして、精力的に活動されていらっしゃいます。

 

そのような経験を経て、

昨今の日本だけでなく世界的に

様々な問題についての重大な危険なことが山積、

多くの人々が気づかないところで、

着々と進められてしまっていることに

「このままにしていてはいけない」と

真正面から取り組んでくださっています。

 

朝5時台から、今のリアルな政治の状況等々、

とてもわかりやすく 毎朝欠かさず配信してくださっています。

 

私自身、この原口さんの配信を毎日視聴して、

少しづつ、政治のいろんなこと、

わたしなりに、ですけど、わかるようになってきました。

 

 

原口さんの活動の中の大きな一つとして、

今回の「超党派WCH議員連盟」を立ち上げられました。

 

15日の設立総会には、

 

WCH日本支部代表理事 柳澤厚生先生

 

約50名の国会議員の方々、

そして、

全国の地方議員の方々、

 

医学の世界から、

大阪市立大学名誉教授の井上正康先生

東京理科大学名誉教授の村上康文先生

銀座エルディアクリニック院長の吉野敏明先生

 

そして、

このワクチン後遺症被害に遭ってしまわれている

多くの方々のために、そしてこれ以上被害に遭う方々が出ないために

粉骨砕身の活動をされている大阪泉大津市の南出賢一市長さんが、

他のお仕事でどうしても出席できなかったので、その代理の方、

 

そして、この大問題に取り組んで、声をあげ続けておられる方々、

 

厚労省と外務省の官僚の方々、

 

そして、マスコミの方

 

 

このような会で、

各党の国会議員の方々がこれだけ集まられることは

なかなかないことなのだそうです。

 

多くのマスコミにも声をかけられたそうですが、

参加されたマスコミは一社だけだったそうです。

 

これだけの会合なのにもかかわらず

どこも報道しない。

 

ほんとに危険な世の中です。

 

 

この「超党派WCH議員連盟」設立総会、

原口一博さんはじめ、井上正康先生、ユーチューバーの藤江成光さん、

国際政治ジャーナリストの及川幸久さん 皆さんが、

動画を配信されています。

 

まだご覧になっていない方、是非、ご覧になって、

そして、どうか知ってください。

日本国民が知らなければいけないことだと思います。

 

貼り付けますね。

 

www.youtube.com

 

そして、

 

この「超党派WCH議員連盟」設立総会について等

及川幸久さんのチャンネルで話されている動画も貼り付けますね。

 

live.nicovideo.jp

 

来年の5月には、どちらに進むのか、

すべてが決まります。

本当に時間の猶予がありません。

 

このパンデミック条約に断固反対する署名活動もされています。

貼り付けますね。

 

voice.charity

一人でも多くの人の署名が集まりますように。

 

そして、皆で声をあげましょう。