からだにいいこと こころにいいこと

からだにいいことこころにいいことをいろいろ書きたいと始めたこのブログ。だけど世の中がこれからどうなっていくのか、、、心配な今日この頃。多くの人はそういうこと、気づいているのかな、、、。どうなのかな、、、。まだ気づいていない一人でもたくさんの人が目覚めて気づいてくれて、みんなが笑顔の花を咲かせていけるようにできたらいいですよね。そんなことを思いながら最近は書いています。どうぞよろしくお願いいたします。

レプリコンワクチンの脅威についての動画

 

寒い一日でした。

 

昨日の大雪で時ならぬ銀世界となり、

家の中で眺めているぶんにはきれいな雪景色も、

いざ、歩くとなると、滑って転ばないように

気を付けて、気を付けて歩かないといけないので、

そろそろ そろそろと、大変でした。

 

さて、

 

きょうも、原口一博代議士が、

一人でも多くの日本人が知る必要がある情報を、

発信してくださっています。

 

大手メディア、テレビ、一切報道しないので、

多くの日本人は、情報鎖国状態で、

今、日本は、大変な状況にあることを、

まったく知らないのだと思います。

 

動画で、原口さんがおっしゃっていますが、

 

大手メディアが流さないので、

多くの日本人に情報が行きわたっていないなら、

 

一人でも多くの、このことに気づいている人が、

発信していくことで、メディアの役割にもなって、

 

誰かの目に触れて、その誰かが、

関心を持ってくれるかもしれない。

気づくきっかけにもなるかもしれない。

 

私も、本当に微力だけど、

発信していきたい。

 

そう思っています。

 

本当に、このままでは、日本はなくなります。

 

今でも、既に、日本の土地は、

外国人に、次々に買われて行っています。

 

北海道のニセコなど、

今や、まるで外国のようだそうです。

 

私が、普段乗る小田急線で、

ホームに流れるアナウンスが、

 

今まで聞いてきたようなものではなくて、

 

女性の声で、英語のアナウンス。

それも、とっても無機質な冷たい印象のアナウンスで、

 

昨年の暮れに初めて聞いた時、

 

すごく嫌な感じ、、、なんていうか、

不穏を感じました。

 

つい先日も、ホームで電車を待っていた時、

同じアナウンスが流れていました。

 

なんなんでしょうね、、、

 

日本が日本でなくなってきている と、

少しづつ少しづつ、日本が日本でなくなってきていると、

感じています。

 

きょう貼り付ける動画ですが、

ミラノの分子腫瘍学研究所に所属されている

分子生物学者、免疫学者でいらっしゃる

荒川央(あらかわ ひろし)先生が

レプリコンワクチンの危険性について

詳細に、わかりやすく説明してくださっている動画を、

 

原口さんが、更にわかりやすく解説を付けてくださりながら

配信してくださっています。

 

このレプリコンワクチン、

この秋から、日本で接種が始められようとしている

絶対に打ってはいけない「ワクチン」です。

 

どれほど危険な「ワクチン」か、

肝に銘じることができる動画だと思います。

 

まだご覧になっていない方は、

是非、ご覧になってください。

 

「レプリコンの脅威」荒川央先生から(2)2024/02/06 - YouTube

 

 

レプリコンワクチンの製造工場を日本に作ろうとしている、、、

mRNAワクチンの製造工場は、既に作られてしまって、

フル稼働している状況。

 

今後、ワクチン と名の付くものは、

mRNAワクチンに置き換わり、

そして、レプリコンワクチンに置き換わる。

 

とんでもないことです。

 

どうぞ、周りの皆さんに広めてくださいね。

 

多くの日本人が気づかないまま

悪魔にたましいを売った輩の思うがままに

日本はされていってしまいます。

 

そうはさせない!と。

 

がんばりましょうね。