きょうも寒い一日でしたね。
何度も書いてしまいますが、
救急車、きょうもたくさん出動していました。
厚労省が発表している
新型コロナのワクチンによって、
救済認定されている人数ですとか、
死亡認定されている人数ですとか、
あれって、氷山の一角にすぎない数字で、
本当は、発表されている数字の何十倍、、、
それ以上かもしれない、、、とも思ってしまいます。
上記、言葉足らずですね。補足させてください。
「」内が補足文です。
「救済してほしい状況の方々の人数
認定はされていないけれど、ワクチンによって死亡された方々の人数
おそらく厚労省が発表している認定されている方々の人数を
遥かに超えているにちがいないと思っています。」
mＲＮＡワクチンを接種してから
体調がおかしくなった、
家族が亡くなってしまった、
と、そんな大変な事態に直面している方々が、
国に、救済認定の申請をするためには、
尋常ではないくらいのたくさんの書類を集めなければ
申請できないそうです。
ですので、
申請を諦めてしまう方も少なくないと聴きます。
他にも、そもそも病院で
申請するために必要な書類を書くことを拒否されてしまう
そういう方々も少なくないそうですし、、、
お身内を亡くされた方の中には、
申請したって、亡くなった家族は帰ってこないから
もういいんです。 と、
そんなふうな方々も、
たくさんたくさんいらっしゃるそうです。
今でも、まだまだ接種をする方はいるのだそうです。
そういう方に、
接種をするのかどうかの判断材料にしてほしいと、
名古屋のＣＢＣテレビの「大石解説」で
大石さんが、実際のデータをもとに、
深堀解説をしてくださっています。
このＣＢＣテレビの「大石解説」は、
ｍＲＮＡワクチン禍にあって、
以前から、ずっと、事実を報道し続けてくださっている
本当の、心ある番組です。
貼り付けますね。
是非、ご覧になってください。
そして、もしまわりの方で、
ワクチン接種の危険なことご存じない方がいらしたら
このこと、教えて差し上げてくださいね。
