からだにいいこと こころにいいこと

からだにいいことこころにいいことをいろいろ書きたいと始めたこのブログ。だけど世の中がこれからどうなっていくのか、、、心配な今日この頃。多くの人はそういうこと、気づいているのかな、、、。どうなのかな、、、。まだ気づいていない一人でもたくさんの人が目覚めて気づいてくれて、みんなが笑顔の花を咲かせていけるようにできたらいいですよね。そんなことを思いながら最近は書いています。どうぞよろしくお願いいたします。

生物兵器研究の専門家メリル・ナス博士への我那覇真子さんによるインタビュー動画です。

 

 

こんばんは。

 

我那覇真子さんが、アメリカで生物兵器研究をご専門にされている

メリル・ナス博士にインタビューをされた動画を配信してくださっています。

 

今、世界は、WHOのとんでもない企みの中の、崖っぷちの岐路にいる。

 

ナス博士から、日本人に向けておっしゃられたメッセージ、

      パンデミック合意、IHR国際保健規則改悪 に対して、

      国に署名をさせては絶対にいけません。と仰っています。

 

もし、これらの条約が通ってしまえば、

WHOの、医師免許も持っていないテドロスが、

緊急事態だ と宣言すれば、

これらの邪悪な輩の命令に、WHO加盟国の国民は

拒否する権利なく、従わなければならないことになります。

 

危険な、何が入れられているかわからないワクチン接種も、

拒否すれば、警察がやってきて捕まえられる、、、

何かの病気になったとき、

WHOが決めた薬を使わなければいけない、、、

WHOが決めた治療を受けなければいけない、、、

 

怖ろしい世の中になってしまいます。

 

メリル・ナス博士は、

この恐ろしい、言論の自由も奪われている世の中でも

ご自身の研究などからの真実を発信されてきていたことに

目をつけられて、あり得ない、あらぬ疑いをかけられて

医師免許をはく奪されてしまわれているそうです。

 

それでも、屈することなく、

発信を続けていらっしゃる。

こういう世の中にあって、

数少ない 心ある医師でいらっしゃる。

 

どうぞ、我那覇さんによるナス博士のインタビュー動画

ご覧になってください。

 

 

3/13(水)21:30〜【生配信】生物兵器研究専門の医師が警告 パンデミック条約の危険性 - YouTube

 

 

動画の中で、我那覇さんがい仰っていますが、

 

私自身も、病院が、お医者さんが、

信用できない一人です。

 

昨年末、ちょっと疲れがたまって膀胱炎になってしまったとき、

12月31日だったので、普通の病院はもうやっていなかったので、

休日救急診療所だっけな?というところに行って検査してもらって

薬を処方していただいたことがありました。

 

そこの診療所は、普通に、きちんと検査してくれて、

診断してくれて、処方してくれて、いいお医者さんで、

頂いた薬を飲んで、順調に良くなったんですけど、

 

お正月明けたら、病院で、

ちゃんと治っているか?診てもらってください と、

言われていたので、お正月明けてから

地元の泌尿器科に行ったんですけど、

 

駅に大きな看板だしてて、

駅の近くにあって、そこそこ患者さんも来ていて、、、

そんなクリニックでしたっけ、、、

 

そこの院長先生とおぼしきお医者さんが、

 

 

私は、大昔、子宮頸がんに罹ったことがあったことを

事前の問診票に書いたのですけど、

 

そしたら、

膀胱炎は、すっかり良くなっていたのに、

 

癌検査もしましょう、〇〇検査もしましょう などと、

 

ただ、膀胱炎が治ってるかどうかだけ診てくれれば

それでいいんですけど、と内心思いましたが、

 

なんだか、強引に、いろいろ検査を入れようとしてるので、

 

「あの、、、癌の検査、受けなくちゃいけませんか?」と言いましたら、

「どうして?ちゃんと検査しといたほうがいいと思いますよ

   貴方は子宮がんに罹ったこともあるんですから」と。

 

それでも、渋っていたら、

あろうことか、

「なんで受けたくないんですか?お金の問題?」と。

 

あまりの不躾さに、心から驚きましたし、

「いいえ」と答え、

 

「じゃぁ、〇〇検査はしましょう」と別の検査を言われたので、

なんでそんな検査受けなくちゃいけないの?と思い、

「、、、その検査、受けなくちゃいけないですか、、、?」と

また訊きました。

 

どう説明受けたか忘れましたが、

全然納得も理解もできなかったので、

「あの、すみませんけど、、、

   そういう検査は、私は、していただかなくて結構です」と

   はっきり言いましたら、

 

「じゃぁ、〇〇検査なら無料だから、それをしましょう」とか仰るので、

「いいえ、結構です。受けません」と言って、

「ありがとうございました」と診察室を出まして、

 

看護師さんに「いろいろ言いましてすみませんでした」と

一応言って、支払いをして、、、クリニックを後にしました。

 

あまりの驚きで、腹も立たず、あきれ返りましたが、、、

今どきのクリニックってこういうもの?と思いました。

 

いい経験にはなりました。

 

この体験から、更に、病院に対する信頼感がなくなりました。

 

 

もうひとつ。

 

 

昨年の春頃でしたか、、、

 

眼精疲労で、頭痛と吐き気が辛かったことがあって、

眼科クリニックに行った時にも解せないことがありました。

 

眼精疲労からきている頭痛とか吐き気感って、

自分で、わかりますよね。

あ、これって、目の使い過ぎで起きてるな、、、って。

 

ですので、眼科に行きまして、

 

お医者さんに、

そのときの経過とか症状をお話したとき、

 

なんと、そのお医者さんに、

「頭が痛いなら。まず脳を診てもらいにいくのが順番だろう、

吐き気があるなら、まず、内科に行くのが順番だろう

一番最初に、眼科に来るなど、非常識すぎる」

              と言われたのです。

 

最初、そのお医者さんが何を言っているのか?

何故、こういうことを言われているんだろう?と

よく理解できなかったんですけど、

 

後でよくよく考えて見たときに、

 

あぁ、そうか!あのお医者さんは、コロナを恐れていたから

ああいうことを言ったんだ、、、と気が付きました。

 

私の頭痛とか吐き気が、

コロナに感染して起きているんじゃないのか?と。

 

 

こういうことが続いたので、尚更ですね。

 

ほんと、病院、滅多なことで行くもんじゃないな、と、

思ってしまっています。

 

 

 

行くなら、このお医者さんなら、と

確信を持てるお医者さんでなければ診てもらいたくないな、、、と、実感です。

 

 

私も、我那覇さんと同様イベルメクチンは常備しています。

 

 

そして、

 

自分の一番の主治医は自分であるべきだな~と思います。

 

多くの人は、

普段から、添加物にも農薬などにも無頓着に

食べたいものを食べ飲みたいものを飲む

 

そういう食生活を続けていれば

みずから病気を招き寄せているようなものですよね。

 

そして、わけのわからない病院に行ってしまって

わけのわかっていない医師に診察してもらって、

わけのわからない薬を処方されて、、、

 

医療ビジネスの闇に堕ちていってしまう。

 

 

 

本来、

 

病気にならない安全な食物を飲み食いして

自分の健康管理をしっかりしていることこそが一番。

 

医食同源

 

人間の体は、飲んで食べたものでできている 

 

そういうことですよね。

 

 

と、話が横道に逸れてしまいましたが、

 

WHOのようなところに、

 

一人ひとりの健康を牛耳られて、

私達一人ひとりの健康が守られるはず、ないですよね。