神奈川県では、
朝晩寒さを感じるようになりました。
もう１１月が目の前ですもんね。
秋の青空は爽やかでいいものですね。
気候がからりとしてるせいなのかどうか、、、
空気が澄んでいるのか？
空の青さも、なんだか綺麗で爽やかに見えます。
私が、時々散策に行く
小田急線の黒川という駅は、
そしてゆったり広々とした農家のお宅があったり、
新宿からでも、一番早い電車に乗れば、
３０分くらいで着くところなのに、
のんびり、ゆったり、自然豊かな
いいところなのですよ♪
その黒川の畑の間の道の電線で、
スズメが２羽とまっていて
景色に溶け込んでいましたよ。
気持ちよさそうですね～
どこを見ているんでしょうね？
こんなふうに、
スズメなどいろんな鳥とか、虫やら、石や、木とか花とか、
魚とか、貝とか、海とか、川とか、、、
空も大地も、、、空気も、地球も、宇宙も、、、
あらゆる命、あらゆる自然は、悠久の時の流れの中、
泰然自若と在り続けてきていて、、、
どんな自然も、自然の摂理の中、
お互いを尊重し合って、
自分の持てる役に立つものを
お互いのために役に立てつつ、
守り続けてきていて、、、、
それは、今も、ずっと変わることなく
自然は、そのように在り続けているんじゃないかな？
そんなふうに思うのです。
でもね、
その自然の一部である人間は、
最初のうちは、お天道様とか、
天地（あめつち）の恵みに感謝をしながら
自然と共生していたのに、
目に見えないものを敬う心を
ちゃんと持っていて、
いつもいつも、自然の一部として
ちゃんと溶け込んで共に生きていたのに、、、
それが、いつからなのか、
一部の人達に、
いろんな「欲望」が芽生えてきて、
自分たちのために
大切な自然を壊すようになってしまった。
自分の領土をもっと広くしたい
もっとお金がほしい
もっと力を得たい
時を経て、
その欲望が次第次第に伝播していって
より多くの人たちが、
もっと便利に暮らしたい
もっと快適に暮らしたい
もっと、もっと、もっと、、、、 と、
近年では、
そういう物質的価値観の
「もっともっと」で、
心がいっぱいになってしまった人達は
本当の自分が
見えなくなってしまっているんじゃないのかな、、、
本当は、誰でも、
心の深い所に
思いやり とか、
やさしさ とか、
感謝する心 とか、
人を大事にする心 とか、
命を大切にする心 とか、
そういうものを、
本当は、ちゃんともっているのに。
芽生えた「もっともっともっと」という気持ちが
膨れ上がってしまって、
それをコントロールすることが
難しくなってしまって
自分が見えなくなってしまうんじゃないかな、、、
人の内面には、
「タガ」というものがあって、
その「タガ」は、
例えば、
誰かをおとしめるようなことはしてはいけないのに
それが、一度、その過ちを犯してしまうと、
外れてしまったりする。
「タガが外れる」と言いますよね。
タガが外れてしまうと
同じようなことをしてしまうことに
ためらいとか、
そういうものを感じなくなってしまう。
ちゃんと自らを俯瞰できて
心の中の神様と、ちゃんと話ができて、
過ちを反省することができれば、
タガも外さないですむと思うんだけど。
今の世の中は、あまりにも
タガが外れた世の中になってしまっていると
とてもとても思うのです。
本当に、これは、
一人でも、多くの人たちが、
この「タガが外れてしまっている世の中」のタガをはめなおさないと、
どうにもならないと本当に思うのです。
コロナ禍が始まって以降、
ワクチン問題を経験してきて
数年前の世の中では
決してあり得なかったようなことが
まかり通るようになってきてしまっている。
人って、こんなにも
他者の命をないがしろにできるものなの？
って、思います。
こんなにも、
嘘がまかり通っていて、
騙されてしまうひとが
こんなにも大勢いる とも。
今起きているワクチンの問題では
同調圧力に苦しんでいる方々も
大勢いらっしゃる。
国もテレビやマスコミも
真実を伝えない、、、、
嘘がまかり通っている現状。
そういう情報に騙されてしまって
またはそういう風潮に呑み込まれてしまって
人に圧力をかけてしまい
命に関わる危ないワクチンなのに
打たせよう打たせようとしてしまったり
または、
リスクは報道せず、
打て打てと、繰り返し繰り返しそういう報道に触れていれば
テレビ中心に情報を得ていれば、
ご自身でワクチン接種の選択をしてしまう方も
また大勢いらっしゃるんだと思います。
本当に、
命に関わる事なんですよね。
ちゃんと調べて
自分の頭で、
ちゃんと考えなければいけないのに
と思うのですが。
だけど、
テレビとかは、
一見、微に入り細に入り
細やかにも、親切にも思えるような情報発信をしているので、
それに慣れてしまうと、
自分で考えなくても
「テレビで言ってる通りにすれば間違いない。」と、
そんなふうに誘導してしまっているように思うのは
私だけでしょうか、、、？
そう思うこと、、、ありませんか？
危機感さえ、、、
感じてしまう、、、
その最たることが、
来年にも通されてしまうかもしれない
「緊急事態条項」です。
この緊急事態条項を、
今の政府は、憲法に書き込もうとしているのです。
下に張り付けます動画で、
この「緊急事態条項の危険性」が
どのようなものなのか？ということを
とてもわかりやすく、丁寧に解説してくださっています。
皆様、どうぞ、改めて勉強するつもりで、
しっかりと最後まで、どうかご覧になってみてくださいね。
そして、
しっかりと知っていただきたいと思うのです。
切に願います。
この動画で解説してくださっているように、
この緊急事態条項が 憲法に書き込まれてしまうことは
今はあり得ないと思う様々な恐ろしいことが、
すべての日本人の身に降りかかってしまう
その可能性が現実のものとなってしまう、、、
緊急事態条項というのは、
時の権力者の一存で、
国民の自由をも、権利をも、平和をも奪ってしまい、
例えば、打ちたくない危険極まりないワクチンを
打つか打たないか？の選択権も与えられず、
国民すべてが強制的に打たなければならなくなるということをも
現実のこととなってしまう、、、
それだけでなく、
時の権力者の一存で、
選挙さえもなくなり一党独裁にだってなりかねない。
不当逮捕、、、
預金の凍結、、、
財産の没収、、、
行動の制限、、、
言論統制、、、
緊急事態条項の危険性は、
これだけではなくて、もっともっとあります。
この「緊急事態条項の危険性」
日本の危機 以外の何物でもない、、、
どうぞ、拡散してください。
そして、外れてしまっている
日本の「タガ」を
もう一度、はめなおして、
次の世代、、、
子ども達の世代、お孫ちゃん達の世代を
そして、今を生きている私達の世の中を
しっかり守っていくこと。大切ですよね
「負の遺産」を残すことは
決してしてはならないと思うのです。
日本弁護士連合会
「日本国憲法に「緊急事態条項（国家緊急権）」を創設することに反対する意見書」
で検索してみてください。
日本弁護士連合会の会長が発出された声明文を読むことができます。
そして、伊藤真さんという弁護士さんによる
「加憲」の危険性について と、
「緊急事態条項の危険性」を
とてもわかりやすく説明してくださっている動画を張り付けますね。↓
どうぞ、見てくださいネ。
そして、
どうぞ、皆さんの周りの方々に
拡散してください。
おそらく来年にあるだろうと言われている国民投票で
反対票を一人でも多くの方が投じて、
全投票数の過半数を反対票が占めること、
これだけが、
私達日本人を守ることができる
「タガをはめなおすことのできる」
唯一のチャンスです。
もう一度書いてしまいますが、
この緊急事態条項が憲法に書き込まれたら、
私達、一人ひとりの身に、
なんらかの危険が、必ず降りかかってくるということです。
見て見ぬふりはできないこと。だと
肝に銘じていただきたいです。
外れてしまっている日本の「タガ」を
はめなおしましょうよ。ね。
がんばりましょう、ね。
